長野県の軽井沢と云えば、日本有数のリゾート地です。もともとは中仙道が通る宿場町として発展した軽井沢は、明治時代に一度廃れてしまいました。しかし、外国人が19世紀後半に避暑地として訪れるようになり、別荘を建てたのがリゾート地としての軽井沢のスタートだったようです。その後、1910年代には、堤康次郎による西武資本が開発に参入、戦後には東急資本も開発に参入しリゾート地としての立場を確立していきました。
また、かのビートルズのジョン・レノンが1970年代中期から、亡くなる1980年まで毎年のように夏に家族連れで長期間滞在していたこと、避暑地の中にある「軽井沢会テニスコート」が今上天皇と皇后の出会いの場所であることなども、広く知られています。
長野県軽井沢は透き通った空気と木々を渡る風が心地よい高原リゾートです。大自然をウエディングの演出のひとつにして、ゆったりと時間が流れるのを存分に楽しめるのが長野の軽井沢ウェディングの醍醐味です。また、みずみずしくて新鮮な大地の恵みをウエディングメニューで味わえるのも楽しみのひとつではないでしょうか。
その軽井沢でリゾートウェディングを挙げるのは、一種のステータスにもなっています。近隣の石川でお見合いパーティー、岐阜でお見合いパーティーをしてカップルになった方たちが、長野県軽井沢でリゾートウェディングを挙げるのが、ひとつの結婚式のパターンになりつつあるようです。
